白岡市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-03号
こうしたことから、国におかれては、(1)少人数編制を可能とする教員の確保、(2)GIGAスクールサポーター等のICT教育人材の配置充実、(3)更新費用やランニングコスト等も含めたICT環境整備に必要な財政措置の拡充など、学校教育環境の整備を早急に図ることを強く要望する。令和2年7月2日」と、このように文部科学大臣に要請したことは大きな転機だと思います。
こうしたことから、国におかれては、(1)少人数編制を可能とする教員の確保、(2)GIGAスクールサポーター等のICT教育人材の配置充実、(3)更新費用やランニングコスト等も含めたICT環境整備に必要な財政措置の拡充など、学校教育環境の整備を早急に図ることを強く要望する。令和2年7月2日」と、このように文部科学大臣に要請したことは大きな転機だと思います。
また、ICT支援員の配置については、国の事業のICT活用教育アドバイザーやGIGAスクールサポーター等も活用し、専門性のある人材登用をすべきと考えますが、市の考えをお伺いします。 4点目、JR武蔵野線の女性専用車両の導入について伺います。先日このようなご相談がありました。JR武蔵野線を利用して通学する高校生の娘さんが連日痴漢に遭ってしまい、警察にも相談に行かれたそうです。
低学年補助教員やあさか・スクールサポーター等の市の会計年度任用職員を活用するとともに、新型コロナウイルス感染症対策のために、必要な学習指導員等を追加配置するために国で行っている教育支援体制整備事業に申請することで、可能な限り学校を支援してまいります。 今後も児童・生徒や教職員の安全を第一に考え、学びを保障しつつ、教職員の負担等にも配慮しながら学校を支援してまいります。
学習支援については、さわやか相談員やサポート相談員が個別に支援をするほか、時間があるときには担任や学年、教科の教員、さらにはスクールサポーター等が学習支援をしてございます。 また、養護教諭でございますけれども、いじめについては全教職員でチームとなって対応していくことが必要であり、養護教諭もその一翼を担っております。
教育委員会といたしましては、まずは教師一人一人の指導力向上による授業改善や、あさかスクールサポーター等支援員の配置による学習環境の充実に努め、これからの時代に求められる子供たちの資質、能力を育んでまいります。その上で補助金の助成につきましても、交付対象やその金額等、諸条件につきまして引き続き調査研究を進めてまいります。 ○野本一幸議長 大橋正好議員。
次に、負担となっている業務についての改善点でございますが、朝霞市教育委員会といたしましては、これまでも低学年補助教員や支援員、スクールサポーター等の人的支援を積極的に行ってまいりました。また、給食費滞納者への徴収業務、研修会や主任会の精選と見直しなども進めてまいりました。
教育委員会事務局では、学校訪問や主任会、研究授業等の開催のあり方や資料の簡略化、ICT環境の充実、補助員やスクールサポーター等の人的支援の充実やメンタルヘルスの推進など。学習生徒指導部会では、学校行事の精選と見直し、学年学級事務や教科指導等の資料の電子データ化や教材・教具の共有化、部活動や生徒指導のあり方について。
また、昨年度に引き続きまして、低学年補助教員、スクールサポーター等、朝霞市独自の加配の施策を展開し、子供たち一人一人に目が行き届き、個に応じた指導が行えるよう取り組んでいるところでございます。 ○野本一幸議長 教育長。 〔三好節教育長登壇〕 ◎三好節教育長 2点目のすべての子どもたちに行き届く教育環境づくりの(2)につきまして御答弁申し上げます。
また、費用対効果を考えまして、本市独自に低学年補助教員、あるいはスクールサポーター等加配の施策を展開し、子供たち一人一人に目が行き届き、個に応じた指導が行えるように努めているところでございます。 次に、3点目の就学援助制度の充実についての再質問につきまして御答弁申し上げます。 まず初めに、準要保護基準額についてでございますけれども、朝霞市では生活保護基準額の1.3倍で運用してございます。
そこで、子供たち一人一人に目が行き届き、個に応じた指導が行えるよう、低学年補助教員あるいはスクールサポーター等、朝霞市独自の加配の施策を展開しているところでございます。 次年度、平成27年度、現在の児童・生徒がそのまま全員1学年進級したとしまして、小学校3年生で35人学級編制を導入した場合、全校で6学級増となり6名の教員が必要になります。
一方、本市では、独自に市費低学年補助教員、あるいはスクールサポーター等の配置を行い、少人数指導に重点を置いているところでございます。特に、算数の授業では、子供たち一人一人に目が行き届き、学習のつまずきの発見や、一人一人の学習の進度等に応じた指導が可能となるなど、教育効果が大変大きいものがあります。
学校生活におきまして一人一人をきめ細かく見守るために、先ほど申し上げました低学年補助教員が低学年対象におりますが、中学年以上につきましては、あさか・スクールサポーター等の人的配置を通してよりよい生活習慣や規範意識の確立を図るとともに、児童・生徒理解を深める取り組みを行っております。具体的には身の回りの整理整頓やあいさつ、学習準備や片づけなど、一人一人に寄り添った指導、支援を行っております。
270ページに移りまして、2の生徒指導支援事業は、すこやかサポーターやスクールサポーター等による、市内小中学校の生徒指導体制支援のための経費でございます。271ページに移りまして、目4保健費につきましては、就学児健診、在籍児童生徒及び教職員の各種検診委託等に要する経費でございます。
新担任を確保するまで、教頭を中心に、専科教員、それから他の学年の教員、スクールサポーター等で全校的な指導体制のもと、当該学級の指導について対応しているところでございます。なお、学校におきましても、専科教員を含め早急に担任を充てるようにということで進めているところでございます。 以上でございます。 ○陶山憲秀議長 健康福祉部長。
また、規律ある学校生活の確立を図るために、PTA役員や保護者、スクールサポーター等による校内巡回を行い、さまざまな立場の大人が温かい目で子供たちを見守り、声かけ運動を行っている学校もございます。スクールサポーターにつきましては、非行防止教室の講演等も実施し、効果を上げているとの報告を受けているところでございます。
また、スクールサポーター等の導入も今検討しているところで、スクールサポーターについては、来年度には導入できるという見込みになっております。 ○議長(菅原満議員) 14番、阿部かをる議員。 ◆14番(阿部かをる議員) 状況と学校としての対応、教育委員会ではどのように支援しているか、3点についてお伺いいたしました。 ○議長(菅原満議員) 教育長。
271ページに移りまして、2の生徒指導支援事業は、すこやかサポーターやスクールサポーター等による市内小中学校の生徒指導体制支援のための経費でございます。273ページに移りまして、目4保健費につきましては、就学時健診、在籍児童生徒及び教職員の各種検診委託等に要する経費でございます。
274ページに移りまして、2の生徒指導支援事業は、すこやかサポーターやスクールサポーター等による市内小中学校の生徒指導体制支援のための経費でございます。275ページに移りまして、目4保健費につきましては、1の学校保健事業は、就学時健診、在籍児童生徒及び教職員の各種検診委託等に要する経費でございます。
さらに、あさか・スクールサポーター等を有効に活用しまして、子供たちへのきめ細かい指導も行っているわけで、さらにそういうような指導を充実していきたいというふうに思っております。
まず一つ、退職教員の活用の件でございますけれども、学校におきまして、きめ細やかな指導による学力の向上の必要性というのは十分認識しているわけで、本市におきましても、スクールサポーター等の配置でそれに努めているところでございます。